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免疫抑制剤による合併症を防ぎたい。
長期的メリットを見据えて治験に参加。

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肝移植やJB-101について学校のみんなに伝えたい!中学生が免疫治療研究センターを訪問

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プロジェクトチームがひとつになり、JB-101をお届けするのが最大の使命

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世界初の免疫モニタリング法で本治験に貢献したい。

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より正確で安全な遺伝子治療の実現にむけて。高校生の再生医療への挑戦。

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免疫抑制剤フリーを実現するため、各分野のエキスパートが連携

免疫学の歴史~免疫寛容誘導への挑戦~ vol.4 免疫寛容への道

2022.08.01

世界的レースの勝者 1988年8月15日。日本の終戦記念日でもあったこの日、読売新聞朝刊の一面と二面に日本人研究者による2つの世界的発見の記事が掲載されました。一つはシリコンを微粒子化することによ

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免疫学の歴史

免疫学の歴史~免疫寛容誘導への挑戦~ vol.3 セルソーター:免疫学飛躍の立役者

2022.02.01

世界屈指の規模を誇るアメリカのスミソニアン博物館。19の博物館から構成され、その中の国立自然史博物館は映画「ナイトミュージアム2」の舞台にもなり、その外観や収蔵物を映画やテレビで目にしたことのある

免疫学の歴史

夢の「免疫寛容」を目指して
~JB-101誕生秘話~

2022.02.01

肝移植において誘導型抑制性T細胞(JB-101)を使った免疫寛容を目指す画期的な医師主導治験。今回はJB-101開発のきっかけとなる基礎研究を行った順天堂大学免疫学講座の奥村康先生と場集田寿先生に

インタビュー

プロジェクトチームがひとつになり、JB-101をお届けするのが最大の使命

2022.01.31

Vol.4に引き続き、「肝移植において誘導型抑制性 T 細胞(JB-101)を使った免疫寛容」プロジェク トに携わるグループをご紹介します。今回は製 造グループ、品質管理グループ、品質保証グルー

ラボ通信

免疫学の歴史~免疫寛容誘導への挑戦~ vol.2 昭和天皇御上覧の背

2021.12.01

卵、乳、小麦、そば、えび、かに、ピーナッツ。これらの共通点はなんでしょう。数十年前であればピンとくる人は誰もいなかったに違いないこれらの食品ですが、今では勘の鋭い子であれば未就学児であってもわかる

免疫学の歴史

免疫抑制剤フリーを実現するため、各分野のエキスパートが連携

2021.11.16

「肝移植において誘導型抑制性T細胞(JB-101)を使った免疫寛容」プロジェクトでは、実際に患者さんに向けて治験を行う医療施設以外にも、さまざまなグループが新しい治療法の確立を目指して日々業務に携

ラボ通信

臓器移植普及への挑戦

2021.11.01

臓器移植における臓器提供には3種類あります。亡くなった方からの「脳死後の臓器提供」、「心停止後の臓器提供」、そして「健康な人からの臓器提供(生体移植)」です。免疫寛容プロジェクトはこの3つ目の生体

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免疫寛容プロジェクト

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東京都文京区本郷2丁目1番1号

順天堂大学 A棟12階

TEL 03-5802-0436(ダイヤルイン)内線:2186

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