コラムで学ぶ ミライを変えるトレランス

  • HOME
  • インタビュー
  • ラボ通信
  • 免疫学の歴史
  • 免疫学の今
  • コラム番外編
  • その他
  • 免疫寛容プロジェクト

PICK UP

免疫抑制剤フリーを実現するため、各分野のエキスパートが連携

PICK UP

プロジェクトチームがひとつになり、JB-101をお届けするのが最大の使命

PICK UP

肝移植やJB-101について学校のみんなに伝えたい!中学生が免疫治療研究センターを訪問

PICK UP

免疫抑制剤による合併症を防ぎたい。
長期的メリットを見据えて治験に参加。

PICK UP

世界初の免疫モニタリング法で本治験に貢献したい。

PICK UP

より正確で安全な遺伝子治療の実現にむけて。高校生の再生医療への挑戦。

肝移植やJB-101について学校のみんなに伝えたい!中学生が免疫治療研究センターを訪問

2023.09.01

順天堂大学免疫治療研究センターでは、免疫寛容プロジェクトの取り組みを広く知っていただくため、ウェブサイトなどでさまざまな情報を発信しています。その情報を目にして誘導型抑制性T細胞(以下、JB-10

もっと読む

ラボ通信

免疫学の今 ~ キマイラの実現へ:異種移植① ~

2023.03.01

キマイラの実現へ ―クリスパー・キャス9の登場と異種移植*1の進歩- 「理想的な方法は、たとえばブタのように入手と処置が容易な動物の臓器を人に移植することだろう。(略)臓器移植の将来は、ヘテロの移

免疫学の今

胸腺とT細胞と私(後編)

2023.02.01

胸腺の役割の発見 垣生先生がブラックジャックに感銘を受けてから今日まで、かつてはまるでわからなかった胸腺の機能や役割が次々と明らかになり、胸腺が免疫機能の司令塔とも呼ばれるT細胞の成熟地であること

コラム番外編

国内最大症例数を誇る京大病院が若年患者さんへのJB-101治験を実施

2023.01.04

2022年9月、京都大学1例目となる免疫寛容プロジェクトの医師主導治験が京都大学医学部附属病院で実施されました。国内最大の肝移植実績を誇る同院での治験の様子や免疫寛容の未来について、肝胆膵・移植外

インタビュー

胸腺とT細胞と私(前編)

2023.01.04

T細胞の母校、胸腺 研究の世界には基礎研究と応用研究という言葉があります。意味は言葉のままですが、応用研究が、例えば「肝移植後の免疫寛容の誘導」といった具体的な問題の解決を目標とすることに対し、基

コラム番外編

免疫抑制剤フリーは外科医の夢。移植医療の未来を変える治験を!

2022.09.01

免疫寛容プロジェクトの原点となったのが、2010年から北海道大学で実施された先行研究です。現在も本プロジェクトにプロトコル委員として参加されている同大の後藤了一先生と渡辺正明先生に、当時の様子や今

インタビュー

免疫学の今 ~ 免疫寛容とは? ~

2022.08.01

免疫寛容とは 免疫寛容とは何でしょうか。免疫について、ただぼんやりと「病気から体を守るしくみ」ということしか知らない人や免疫そのものに興味のない人にとって、この言葉からその意味を連想することはとて

免疫学の今

  • 1
  • 2
  • 3
  • …
  • 5
  • HOME
  • 免疫寛容プロジェクト

カテゴリから記事を探す

    コラム番外編[11]免疫学の今[4]インタビュー[6]免疫学の歴史[4]ラボ通信[4]その他[2]

キーワードから探す

  • トップページ
  • コラムで学ぶ ミライを変えるトレランス

免疫寛容プロジェクト

〒113-8421

東京都文京区本郷2丁目1番1号

順天堂大学 A棟12階

TEL 03-5802-0436(ダイヤルイン)内線:2186

  • 本プロジェクトのご紹介
  • 体制について
  • ミライを変えるトレランス
  • ニュース
  • 患者さま・ドナーの方へ
  • お問い合わせ
  • 採用情報
  • 内部専用ページ
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • 順天堂大学
    健康総合科学先端研究機構
  • 順天堂大学・大学院

Copyright © JUNTENDO All rights reserved.