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免疫抑制剤フリーを実現するため、各分野のエキスパートが連携

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より正確で安全な遺伝子治療の実現にむけて。高校生の再生医療への挑戦。

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プロジェクトチームがひとつになり、JB-101をお届けするのが最大の使命

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世界初の免疫モニタリング法で本治験に貢献したい。

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免疫抑制剤による合併症を防ぎたい。
長期的メリットを見据えて治験に参加。

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肝移植やJB-101について学校のみんなに伝えたい!中学生が免疫治療研究センターを訪問

より正確で安全な遺伝子治療の実現にむけて。高校生の再生医療への挑戦。

2025.03.01

順天堂大学免疫治療研究センターでは、免疫寛容プロジェクトの取り組みを多くの人々に知っていただくため、ウェブサイトや市民公開講座などを通じてさまざまな情報を発信しています。当初は免疫や再生医療に関心

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ラボ通信

繋ぎ、繋げるCompassion

2024.08.01

「皆様とのやり取りを通して私が学んだことは、(略)皆様のCompassionです。皆様を通して、中学生(高校生)の自分だからできることがあり、弱さは最大の強さになるということを改めて学びました」

コラム番外編

3人の研究者の旅立ちに寄せて(後編)

2024.04.01

◆それぞれのステップアップ

コラム番外編

3人の研究者の旅立ちに寄せて(前編)

2024.03.01

日々の生活の中で、「こんなシステムを作ればもっと人々の生活が快適になるのに」「もっとかゆい所に手の届く商品が世の中にあればいいのに」と思う場面が何度もあるかと思います。クレジットカードやウォシュレ

コラム番外編

免疫学の今 ~ キマイラの実現へ:異種移植③ ~

2023.12.01

異種移植の未来 「そうよ。わたしのおばさんもこの間、ぶたの肝臓を移植したのよ」(略)「そんなこと、当たり前のことよ」  これは1997年に出版された小林泰三さんの短編小説『人獣細工』の中の一遍です

免疫学の今

免疫学の今 ~ キマイラの実現へ:異種移植② ~

2023.11.01

子ヒツジの性格を感染させ、イヌの骨で頭蓋骨を補う ―異種移植の黎明期―  異種移植の歴史は17世紀にさかのぼります。所説ありますが,1667年にフランスで国王の顧問医師も務めたドゥニ(1643-1

免疫学の今

からだの中のおまわりさん、NK細胞 (前編)

2023.10.01

 私たちの街を日々パトロールし、犯罪から私たちを守ってくれるおまわりさん。街中の喧嘩やトラブルを仲裁し、交通整理を行い、不審者がいれば駆け付け、落とし物や迷子の対応までしてくれる万能的な存在ですが

コラム番外編

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免疫寛容プロジェクト

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東京都文京区本郷2丁目1番1号

順天堂大学 A棟12階

TEL 03-5802-0436(ダイヤルイン)内線:2186

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