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免疫抑制剤フリーを実現するため、各分野のエキスパートが連携

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プロジェクトチームがひとつになり、JB-101をお届けするのが最大の使命

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より正確で安全な遺伝子治療の実現にむけて。高校生の再生医療への挑戦。

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世界初の免疫モニタリング法で本治験に貢献したい。

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免疫抑制剤による合併症を防ぎたい。
長期的メリットを見据えて治験に参加。

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肝移植やJB-101について学校のみんなに伝えたい!中学生が免疫治療研究センターを訪問

研究者にとっての留学とは

2021.10.01

独立行政法人日本学生支援機構の調査によれば,2019年度の日本人学生の海外留学状況は、年度後半の新型コロナウイルス流行によって留学時期の延長や中止があったにもかからず10万人を超えています。留学の

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コラム番外編

世界初の免疫モニタリング法で本治験に貢献したい。

2021.09.14

広島大学病院は免疫モニタリング法「CFSE-MLR」を世界で初めて開発し、全ての移植患者さんに実施する医療施設。移植チームを率いる大段秀樹教授は、免疫細胞治療の第一人者でもあります。肝移植において

インタビュー

和製の免疫抑制剤タクロリムス(FK506)

2021.09.01

最近免疫寛容プロジェクトの研究室で話題になっている『移植医たち』(谷村志穂,新潮社,2017年)。移植医療を学ぶために渡米した日本人医師の苦悩や葛藤を描いた本格医療小説で、その大部分が実話であり、

コラム番外編

免疫学の歴史~免疫寛容誘導への挑戦~
vol.1 免疫学の黎明・ワクチンの誕生

2021.08.01

ワクチン、アレルギー、リウマチ、そして移植。免疫にかかわる言葉は意識せずとも私たち の周りに溢れかえっています。代謝を上げれば免疫も上がり、睡眠不足やストレスで免疫が低下すると謳って、そこら中の健

免疫学の歴史

JB-101を保険診療化させ、 1日も早く全国の患者さんのもとへ!

2021.06.25

誘導型抑制性T細胞(以下、JB-101)を使った免疫寛容を目指す肝移植において画期的な医師主導治験。1例目の長崎大学病院に続き2例目の患者さんの治験を実施したのが、東京女子医科大学病院です。同院の

インタビュー

免疫抑制剤による合併症を防ぎたい。
長期的メリットを見据えて治験に参加。

2021.03.31

順天堂大学の研究グループが2020年9月に開始した「生体肝移植における誘導型抑制性T細胞(JB-101)による免疫寛容誘導能及び安全性を評価する第I/II相臨床試験」において、1例目の患者さんの手

インタビュー

肝移植後の免疫抑制剤をゼロに オールジャパンで臨む医師主導治験

2021.03.31

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免疫寛容プロジェクト

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